reborn (2/10 – 2/15)

[期間] 2026年2月10日(火)〜2月15日(日)
[時間] 11:00~19:00 (最終日は16:00まで)
[場所] kara-Sギャラリー (入場無料)
この度、京都精華大学 芸術学部 造形学科 洋画専攻3年の上田結惟、野村友土の二名による展覧会「reborn」を開催いたします。
私たちは2020年以降のコロナ禍に、高校・大学生活を過ごしてきました。本展は、科学が進歩し、資本主義的な効率・コスパが声だかに叫ばれる現代を生きる私たちの、「再生」を体現した展示です。上田にとってはデザインからの転身と、新たな技法としてフレスコ画への挑戦を意味します。野村にとっては、2024年までの古典的な絵画制作からの脱却を象徴するタイトルとなっています。
今まで纏っていた殻を破り、アートの世界で新しく生まれ変わる私たちの、大きな節目となる展示です。ぜひみなさまにとっても、アートとは何かを改めて考える機会にしていただければ幸いです。アーティストとして発展途上の私たちは、どこにいるのか。何を見るのか。
私たちの今いる地点のアートを、ぜひご高覧ください。
上田結惟
2001年4月28日 福島県生まれ
2020年 京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科グラフィックデザインコース入学
2025年 京都精華大学芸術学部造形学科洋画コースへ転学部
高校時代からデザインを専攻。DTP制作や企画に取り組む。転学部し洋画専攻となった後は抽象作品を中心に制作。芸術特有の非複製性に魅力を感じながら作品が他者とのコミュニケーション媒体としての役割を果たし得ることに関心をもち、探究を続けている。
主な展覧会
2019年11月 栗東高等学校美術科 卒業制作展
2022年9月 二人展 夏の終り展
Twitter(旧X) @ueda_gpdtypo
Instagram @ueda_gpdtypo
野村友土
2003年11月17日 大阪府生まれ
2022年 京都精華大学芸術学部造形学科入学
インスタレーションを中心に制作する。具象抽象や、素材、表現手段を問わない制作スタイルで展開。空間やビジュアル表現を重視した作品作りを行う。昨年から映像作品にも挑戦するなど、さまざまな分野に意欲的に取り組む。
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