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kara-S pickup booth -August-「島の手仕事展」from 小豆島(7/29〜9/1)

kara-S pickup booth -August-「島の手仕事展」from 小豆島(7/29〜9/1)

小豆島。この地名を聞いて皆さんは何を思い浮かべますか? オリーブ、二十四の瞳、瀬戸内国際芸術祭。
はい、そのどれもがあなたにとっての小豆島です。では、島に暮らす私から見た小豆島とは?
私が日々感じているのは、ここは手仕事の島であり、食材の宝庫だということです。
オリーブ・醤油・佃煮・素麺など、地元の作り手は手間と時間を掛け、昔変わらぬ製法で
生産を続けております。

今回、そんな小豆島で作られた本物の産品をお届けします。
また、この小豆島をモチーフに生まれた素敵で可愛い手ぬぐいと、
シュールで危険なTシャツも販売致します。


[開催日]7月29日(月) ~ 9月1日(日) 会期中無休
[時間]11:00~20:00
[会場]kara-Sショップ
※こちらのイベントは終了いたしました。ご来場ありがとうございました。


kara-S pickup booth -August-「島の手仕事展」from 小豆島(7/29〜9/1)
・真砂喜之助製麺所の手延べ素麺

kara-S pickup booth -August-「島の手仕事展」from 小豆島(7/29〜9/1)
・ヤマロク醤油の木桶仕込み再仕込み醤油

kara-S pickup booth -August-「島の手仕事展」from 小豆島(7/29〜9/1)
・波花堂の御塩

kara-S pickup booth -August-「島の手仕事展」from 小豆島(7/29〜9/1)
・「島T計画」のコンペでグランプリに選ばれた小豆島Tシャツ
デザイン:しろうべえ(しろうべえ書房)


■株式会社459
facebook : https://www.facebook.com/459.co.jp

四国と瀬戸内海の島々を伝え、応援する会社です。
生まれも育ちも高松の代表取締役の真鍋が、大学で上京して以来14年弱過ごした東京を離れ、
地元に戻ると同時に2012年に立ち上げた会社です。テーマは「地域おこし」。
地元経済に資する活動であれば、農業であろうが、観光であろうが、教育であろうが、取り組んで参ります。

・お野菜事業部 「瀬戸内まなべ野菜園」
  実家の新鮮な野菜を販売します。
http://shop.jimo.co.jp/products/detail.php?product_id=9

・ポン菓子事業部 「シマポン」
  シマを伝え、シマを巡る、ポン菓子屋です。
http://www.shimapon.jp/

・ギフト事業部 「小豆島のギフト」
  島の素晴らしい産品に纏わる物語をお届けします。
http://gift.jimo.co.jp/shodoshima

・島もの事業部 
  「シマイトシ」
  島を伝える素敵な小物を制作します。
https://www.facebook.com/Shimaitoshi
  「島T計画」
  島の人、島な人、島好きな人、みんなの島Tを作ります。
http://www.loftwork.com/blog/pickup/shimat/

・島くらし事業部
  コミュニティハウス鋭意準備中!老若男女がたむろ出来る場所を作ります。

■しろうべえ書房
http://shiroubee.web.fc2.com/enterance/enterance.html

“おかもち”に自らの漫画を入れて売り歩く謎の漫画家 しろうべえ が編集長を務める出版社。
雑誌制作によって人や地域、また他業種の業界などをつなぐ役割を担う。
この夏 創刊する雑誌“おかもちろう”(しろうべえ自ら全国の様々なイベントに足を運び、
直接スカウトした異業種混合の猛者約30名による雑誌)に期待が膨らむ。



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