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旅のもちもの(9/21~10/4)

旅のもちもの(9/21~10/4)

旅のもちもの。
それはきっと、懐かしさ、どこか新しさも感じれる様なちょっぴり特別なもの。
さぁ一緒に旅に出よう。

古きをたずねて、新しきを知る。
昔からあるものや素材で、現代へと新しいデザインがされてあるもの。
先端技術が進む今、手作業のわかる、思いのある商品というのを忘れてもらいたくない。
『温故知新』そして、『旅のもちもの』というテーマで、その想いを伝えたいと考えています。

※このフェアは京都精華大学の学生がkara-Sのサポートを受け進めてきたものです。
将来、店舗運営や商品開発などに興味がある学生に実践の場を与えるプロジェクトの一環です。



[期間] 2015年9月21日(月) ~ 10月4日(日)
[時間] 11:00~20:00
[会場] kara-Sショップ

[企画•運営]
京都精華大学kara-S
吉本実奈美 (京都精華大学プロダクトデザイン学科ライフクリエイションコース3回生)
尾田千夏 (京都精華大学プロダクトデザイン学科ライフクリエイションコース2回生)

※こちらのフェアは終了いたしました。ご来場ありがとうございました。


旅のもちもの(9/21~10/4)

「大館曲げわっぱ おむすび弁当箱」五八商店
三角形の曲げわっぱのお弁当箱です。おむすび弁当箱は、秋田県大館市の伝統工芸である秋田杉を使った大館曲げわっぱの老舗「柴田慶信商店」で作られています。秋田杉の保湿性、吸湿性により、ご飯を美味しく持ち運べます。

旅のもちもの(9/21~10/4)

「旅する石鹸」五八商店
昔から変らない「水焚き鹸化法」や「冷製鹸化法( コールドプロセス)」で炊き上げ、自然乾燥で熟成・乾燥仕上げをするという方法で石鹸を作っていて、無添加の石鹸です。一泊なら一粒、長期のバカンスなら箱ごと持って、旅行にいくことができます。

旅のもちもの(9/21~10/4)

旅のもちもの(9/21~10/4)

「ランチバック」「文庫カバー」SIWA
大直が開発した破れない障子紙「ナオロン」を、くしゃくしゃにすることで新たな風合いがでることを見いだし、 その優しさを生かした日常品です。ランチバックは、手にとりやすい大きさで、手作りのお弁当をいれて、旅にでかけることができます。文庫カバーは、本をさわりたくなる読みたくなるブックカバーです。

旅のもちもの(9/21~10/4)

「Bottle」SUSgallery×MokuNeji
SUS galleryのステンレスボトル『tsutsu』シリーズと木地師がひとつひとつ丁寧に轆轤で挽いた木製のコップが一つになりました。木目とステンレスのこの水筒は、SUS galleryの誇る高い保温・保冷性能はそのままに、手ざわりも口当たりも優しい木製コップで飲み物を飲むことができます。

旅のもちもの(9/21~10/4)

旅のもちもの(9/21~10/4)

「ゴムが入っていないふんわりした履き心地の靴下」F/style
昔ながらの編み方で、ゆっくり時間をかけて編んでいる靴下は、足首をしめつけず、血行を止めないので、一日履いても足が疲れません。素材と編みの技術を活かした「履く人にやさしい」ユニバーサルなデザインです。

「木版画 なつかしの歌かるた」奥野かるた
日本人になじみの深い50曲を、童謡・唱歌・叙情歌の中から厳選したかるたです。「NHK日本のうたふるさとのうた100曲」から選んだ歌が中心になっていて、絵札は伊藤卓美による温かみのある木版画です。



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